横浜みなとみらいホール(長期休館中)2021年度 公演ラインナップ
2021年3月8日 (月)
横浜みなとみらいホールは、現在大規模改修工事のため2022年10月まで長期休館中ですが、「♯MMhall will Keep Going 横浜みなとみらいホールは音楽を奏で続けます」を合言葉に活動を続けます。WEBによる配信事業を展開するほか、横浜市内各施設に会場を移し様々なコンサートやイベントを開催し2022年秋にリニューアルオープンする横浜みなとみらいホールへの期待を高めます。
横浜WEBステージ
2020年9月に誕生したWEB上のバーチャル・フェスティバル。YouTubeの総再生回数が270万回をこえるなど、各所でご好評をいただき、継続が決定! 最新技術との融合を図りながら新たな音楽文化を生み出していく「横浜WEBステージ」にこれからもご期待ください。
横浜WEBステージ https://yokohamawebstage.jp/
こどもの日コンサート2021 [終了]
◆ 5.5(水祝) 神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール
ホール開館以来続く毎年大人気の「こどもの日コンサート」。今年は初の試みとして「中学生プロデューサー」を起用。スタッフと中学生が協同でつくる新しいコンサートです。
出演は岩村 力(指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、岩崎里衣(司会)ほか。
◆ 5.5(水祝) 神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール
ホール開館以来続く毎年大人気の「こどもの日コンサート」。今年は初の試みとして「中学生プロデューサー」を起用。スタッフと中学生が協同でつくる新しいコンサートです。
出演は岩村 力(指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、岩崎里衣(司会)ほか。
横浜18区コンサート
◆ 9月~2022年度 横浜市内文化施設
過去の横浜市招待国際ピアノ演奏会出演者の萩原麻未・實川 風・福間洸太朗(ピアノ)や横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞者の山根一仁・大関万結(ヴァイオリン)など、横浜から世界へ羽ばたいた俊英たちが横浜市全18区の文化施設で渾身のプログラムを披露します。
パイプオルガンと横浜の街 2021 [終了]
◆ 10.1~10.31 横浜市内のホールや教会など
2019年からスタートしたフェスティバルを今年も開催。市内の様々なパイプオルガンを、横浜の街や多彩なオルガン音楽と合わせてご紹介します。
第39回 横浜市招待国際ピアノ演奏会 [終了]
◆ 11.6(土) 神奈川県立音楽堂 ※振替公演
昨年チケットが完売となりながらも新型コロナウイルス感染症の影響で開催が叶わなかった同公演の振替公演。ブゾーニ第2位の桑原志織、ショパン第3位ケイト・リウ、ルービンシュタイン第2位のダニエル・チョバヌ、浜松の覇者ジャン・チャクムルと、名だたる国際ピアノコンクールで注目を集めた今をときめく若手ピアニストたちの競演です。
※関連企画 11.7(日)かなっくホール クシシュトフ・ヤブウォンスキ特別レクチャー
◆ 11.6(土) 神奈川県立音楽堂 ※振替公演
昨年チケットが完売となりながらも新型コロナウイルス感染症の影響で開催が叶わなかった同公演の振替公演。ブゾーニ第2位の桑原志織、ショパン第3位ケイト・リウ、ルービンシュタイン第2位のダニエル・チョバヌ、浜松の覇者ジャン・チャクムルと、名だたる国際ピアノコンクールで注目を集めた今をときめく若手ピアニストたちの競演です。
※関連企画 11.7(日)かなっくホール クシシュトフ・ヤブウォンスキ特別レクチャー
Just Composed 2022 Spring in Yokohama ― 現代作曲家シリーズ ―
オンド・マルトノ ~魂の詩~
◆ 2022年 2.26(土) 神奈川県民ホール 小ホール
新作委嘱と過去委嘱作品の再演を柱にした同時代音楽シリーズ。今年は国内外で活躍が目覚ましい山本哲也に新作委嘱。未だ知られざるオンド・マルトノの魅力や可能性に名手・大矢素子とともに迫ります。共演は松本 望(ピアノ)と安達真理(ヴィオラ)。
オンド・マルトノ ~魂の詩~
◆ 2022年 2.26(土) 神奈川県民ホール 小ホール
新作委嘱と過去委嘱作品の再演を柱にした同時代音楽シリーズ。今年は国内外で活躍が目覚ましい山本哲也に新作委嘱。未だ知られざるオンド・マルトノの魅力や可能性に名手・大矢素子とともに迫ります。共演は松本 望(ピアノ)と安達真理(ヴィオラ)。
チケット発売情報や曲目などの詳細は決定次第ウェブサイトで発表いたします。