エントランスロビー
ようこそ、ときめく音楽の航海へ
横浜みなとみらいホールの入口は、パシフィコ横浜や観覧車を臨む大通りに面した海側の正面口と、クイーンズスクエア横浜に直結し、みなとみらい駅へのアクセスも便利なモール口があります。
コンサートに訪れた皆さまをまずお出迎えするのは、エントランスロビーです。 ここは大ホールや小ホールでこれから始まる音楽のひとときを楽しんでいただけるようゆったりとした雰囲気を演出しています。
またモール口から入ると、壁画「季の風奏」(田村能里子 作)が両側に拡がります。 この壁画に描かれた12人の美神(ミューズ)が皆さまを音楽の世界へといざないます。コンサートの前後に足を止めて、ぜひゆっくりとご覧ください。
コンサートに訪れた皆さまをまずお出迎えするのは、エントランスロビーです。 ここは大ホールや小ホールでこれから始まる音楽のひとときを楽しんでいただけるようゆったりとした雰囲気を演出しています。
またモール口から入ると、壁画「季の風奏」(田村能里子 作)が両側に拡がります。 この壁画に描かれた12人の美神(ミューズ)が皆さまを音楽の世界へといざないます。コンサートの前後に足を止めて、ぜひゆっくりとご覧ください。
壁画「季の風奏」(田村能里子 作)
田村能里子氏は壁画制作の第一人者。西安のホテル「唐華賓館」を第一作目として、中山競馬場、客船「飛鳥」、名古屋セントラルタワーズ、青梅慶友病院、テルモ株式会社、銀座のファンケルスクエア、京都嵐山天龍寺塔頭宝厳院の襖絵など、これまでに50作以上の壁画を制作しています。
「季の風奏」は、1998年の横浜みなとみらいホール落成を記念して、田村能里子氏より横浜市に寄贈された作品です。