林正子(ソプラノ)
〜R.シュトラウス(1864〜1949)創作の出発点と到達点〜

主催・共催公演

日本人離れした力強く豊かなスケール感で歌い上げる

R.シュトラウスの初期の出世作と栄光の最後の輝き


公演情報

日時 2016年10月19日(水) 12:10開演(11:30開場) / 14:30開演(13:50開場)
会場 小ホール
出演 ソプラノ:林正子
ピアノ:石野真穂
曲目 【第1部(出発点)】
R.シュトラウス:8つの歌 Op.10 (1885年)
献呈/何もなく/夜/ダリア/待ちわびて/もの言わぬ花/サフラン/万霊節
オペラ「サロメ」より (1903〜1905年※第3作目のオペラ)
【第2部(到達点)】
R.シュトラウス:4つの最後の歌 (1948年)
春/九月/眠りのときに/夕映えに
オペラ「ダナエの愛」より (1938〜1940年※第14作目のオペラ)
オペラ「カプリッチョ」より (1940〜1941年※第15作目、最後のオペラ)
料金 全席指定
1日券:1,800円
第1部・第2部 各:1,000円

ランチボックス券 ¥500(お飲み物・サンドウィッチ・焼菓子/限定150個)
チケットお取り扱い
備考 公演紹介:
日本人離れしたスケール感と大胆な演技で、日本のオペラシーンにインパクトを与え続けるプリマ林正子が、横浜みなとみらいホール初登場。選んだプログラムがまた凄い!得意とするR.シュトラウスのオペラと初挑戦の歌曲。それも創作の初期の出世作と栄光の最後の輝きを聴き較べようという大胆なプログラムが誕生した。R.シュトラウス・ファンはもちろん、オペラファン、リートファンも必聴。

≪プロデューサー 西巻正史≫
お問合せ 横浜みなとみらいホールチケットセンター :045-682-2000
林正子(ソプラノ)
〜R.シュトラウス(1864〜1949)創作の出発点と到達点〜 [PDF形式:2.4 MB]
林正子(ソプラノ)
〜R.シュトラウス(1864〜1949)創作の出発点と到達点〜 [PDF形式:1.0 MB]